著作権法改正
著作権法改正で、違法に配布される音楽について、ダウンロードする側も規制対象になりそうだ。
確かに、bittorrent等を使ってCD発売日には丸ごとダウンロードできてしまう現実は何とかしなければならないだろう。売春と同じで買う人間がいるから売る人間(売っているわけではないが)がいるというのは事実である。
背景にはCDという媒体が要らなくなったということがある。itunes、ipodに入れた後のCDは邪魔なだけだ。だからCDは買いたくない。レンタルで十分だ。ダウンロードすればもっと簡単だ。
これらは違法でなければ一定のお金がかかるが、決定的な抜け穴がひとつある。図書館である。図書館は今やデータベースで連結され、ネットで、例えば藤沢市内のすべての図書館が所有するCDを検索することができる。そして予約しておけば近所の図書館に配達される。配達完了はメールでお知らせが来る。レンタルよりも確実にCDを借りることができる。しかも圧倒的な在庫があり、少し古いものなら何でもある。私は、もともとLPで持っていたものを図書館で借り直し、数百枚のコレクションをitunesに収めることができた。前から揃えたかったリンダ・ロンシュタットもほぼすべてのCDを借りることができた。
これはなぜか合法であり、無料である。しかも行政がやっている。どう考えてもおかしなことだが利用者が少ないのか今のところ問題視されていないようだ。しかし、利用者が増えればこの不条理が放置されるとは到底思えない。借りるなら今のうちである


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