Ikkoさん
どんだけ~! というのも今となっては死語、というか去年を懐かしむノスタルジーすら感じる。
Ikkoさんはどうかというと、なんのかんの、結構今でも売れている。その魅力は衰えていないようだ。
私は別に、そういう趣味があるわけではないが、決して嫌いではない。いや、好きかも知れない。おかまキャラのタレント全般に言えるのだが、そもそも存在がずっこけているところが好感が持てるのだ。
Ikkoさんの本職はカリスマメイクアップアーティストで、どうやら確かにすごいらしい。しかしなぜか、自分については素材がそもそも破綻しているのか、そのすごさは全く伝わってこない、というか、単なるお笑いになっている。そこがおかまキャラのすごいところで、自分がどうしようもなくだめだからこそ、好きになってしまうのだ。
天から授かった才能は確かにある。しかし自分には全く適用できない。自分は惨めなままだ。しかし、他人を劇的に幸せにする。それで自分も幸せになり、笑顔が絶えない。そういうところがIkkoさんを輝かせているのだと思う。
スポーツ選手も経営者もそういうところがあり、好きなことに打ち込んでいるが自分にはなぜか恩恵が巡ってこないが、人を神がかり的に幸せにする。そしてそのフィードバックで自分にも風が吹く。そういう人が社会から愛され、最終的には勝利するように思う。いわゆる邪心を捨てれば・・、という話だ。計算しなければならないことが多いのは事実だが、無心に打ち込むということが幸を呼び込むには最も強力な手段かもしれない


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