趣味

フラダンス

東京MXテレビだろうか。テレビのチャンネルを変えていると、おばちゃんがフラダンスをしている番組が出てくることがある。

あれは何なんだろうか。見てはいけないものを見てしまったような後味の悪さがある。本人たちはご機嫌なのだが、どうみても気持ち悪い、醜い、見苦しい。動きがゆっくりなので年寄りにもできるというのはわかるが、人に見せるものではないと思う。やっている本人は自分が美しくて人を魅了していると思っているのだろうか。ナルシストにもほどがある。

厳しいことを書いてしまったが、よくよく考えてみれば、本人が楽しいのだからいいのかなとも思う。年寄りには娯楽の選択肢もそれほどないだろう。頑張って子供を育ててきた人たちがニコニコと老後を過ごす。いいではないか。それを、子供を見守るような視線で家族や孫が見守る。何も悪いことはない。子供がストリート系のダンスに興じているようなものだ。豊かな人生を送ることは素晴らしいことだ。

でも、やっぱり・・・、できれば見たくないのは私だけだろうか

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江畑さん

出ました! 軍事評論家、江畑さん。

有事になると登場する、マニアックな江畑さん。大好きだ。

あの髪型が好きなわけではなく、「軍事評論家」という日常的に成立しないはずの職業、どう考えても単なるマニア、おたくというだけというスタンスが素晴らしい。彼が語るとき、解説を超えたロマンを感じる。実に楽しそうだ。社会の行方よりも兵器がどういう戦略の下どういう戦術で使われるのか、それを空想することが彼の仕事であり趣味である。そういう目でマニアな薀蓄を語れば面白くないわけがない。実は私は鉄道ファンや釣りファン、そしてマックファン(マクドナルドではなくマッキントッシュコンピューターのマニア)も好きだ。私にそういう趣味が全くなく、なぜファンになるのか未だに理解できないのだが、とにかく好きなことに熱中している姿、それを語る表情が素敵なのだ。タモリ倶楽部でタモリ達が鉄道のレールについて熱狂しているのを見るのは理解できないが面白い。

世の中にはいろいろなジャンルのマニアがいる。それは一つの才能だ。その面白さを私は教えて欲しいと思う。そんな人たちとの接点が欲しいと思う。そんな場ができたら「私もやってみようかな」とその世界に踏み入れる人もいるだろう。しかしそんな場がない。それを生み出し、俺も釣りをやってみたいなと思ったときに、一緒に行ってくれるエキスパートと出会える場所、そんなものを提供できたらそれは素晴らしい事業なのではないか、そんなことを考えている。

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